++一枚の写真++


02/11/30

 また今年も函館の西部地区・ベイエリアが光で満たされる季節となった。 冬のメインイベント「はこだてクリスマスファンタジー」がはじまる。
姉妹都市であるカナダのハリファックス市から巨大もみの木が初めてプレゼントされたのが1998年、冬のイベントの乏しかった中もっと冬を楽しもうと始まった時は手作り感覚のものであったが、今では市民のみならず、このイベントに合わせて国内&海外から観光客が訪れるようになった。
経済効果は相当になるのではないか?
もみの木に灯された電球の数は大小約30.000個、周辺のイルミネーションを入れたら何万個になるのだろうか。
約20mの光のツリーを見上げる恋人達は何を誓うのかな〜〜〜
12月1日から25日までの期間、今年もまた多くの人たちがこのツリーを見上げる。
ツリーの写真も撮ったが本番前なので、これでかんべん......

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